2017年05月13日

pitanさんへの返信

はじめまして。コメントありがとうございます。

私信なのでコメント欄に書こうと思いましたが、

記事にしたほうが見やすいと思い、ここに書かせてもらいます。




さぞつらい毎日をお過ごしのことでしょう。

それでも「笑顔だけは忘れたくない」という思いは、弱い人間にはできないことだと思います。

自分なんて、泣き言ばかりでしたから。(今もそうですが)




発症の時期・症状の出方は違えども、pitanさんの現在の様子はなんとなく分かるような気がします。

また、お母様の献身的な介護の様子も手に取るように分かります。

それだけに、どんなコメントを書けばいいのかと悩みましたが、

気持ちの整理がついているのなら、下手な慰めの言葉はかえって失礼なのでやめておきます。




病気の苦しみは、当事者しか分からないはずです。

でも、その苦しみを少しでも分かち合おうとする思いが家族の証だと思います。

自分も自分の亡父もそうですが、pitanさんのお母様も当たり前のように接していると思います。

どうか苦しい時やつらい時は、素直に甘えて下さい。

「精一杯生きたい」という強い意志がある限り、家族も一緒に戦ってくれます。

実際、わが家もそうでしたからね。(ケンカも沢山しましたがw)




わが家の場合、(今から思えば)母の病気や介護のことについて無知でした。

やることなすこと後手後手に回ってしまい、結果的に父も無念なことになったと思います。

ただpitanさんの場合は、ご自身が病気のことをしっかりと理解しているようなので、

お母様をはじめ、周囲の方も介護介助に関しては動きやすいと考えます。

この差は、難病介護をやった人間としてはとても大きいことだと実感しています。




幸いネットは見られているようなので、こんな辛気臭いブログは程々にしておいて、

病気のことをひとときでも忘れされてくれるような楽しいサイトをガッツリ見て下さいねw

自分は今、介護施設で働いていますが、利用者さんも介護職員も色々な人がいます。

一人ひとりに様々な生き方があるように、世界は想像もつかないぐらい広い。

ネットはそんな想像もつかない広大な世界へ簡単に誘ってくれる便利なものです。

ベッド上での生活でも、人生を楽しむ広い心だけは決して忘れないで。




そしてどうか無理はしないで下さいね。

ここへのコメントなんて要りませんよ。

時々見に来てくれれば、自分もブログを続けるやる気が出ますw




最後に、自分は「大脳皮質基底核変性症」という病気を憎みます。

この病気が完治可能になることを祈っている人間が少なからずいることを忘れないで下さい。

長文失礼しました。ありがとうございました。  左一白



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posted by 左一白 at 22:26| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

僕が歩んだ介護の路その25

父が亡くなった時の様子は、昨日のことのように覚えている。

最後まで母のことを気に掛け、実際、急死する直前まで母の世話をしていた。

無念だったと思う。というより、自分が死ぬなんて思っていなかったのでは、と思う。




病院(当時、仕事の請負先だった)で医師から死亡宣告を受け、

病院から警察へ、警察から葬儀会社へ遺体が移され、

その後、親戚への連絡、葬儀の段取り、各種手続きなど

父の死を悲しむ余裕などないくらい、雑務に忙殺された。




実際、父の死因はよく分からない。

過労なのか? 薬なのか? それとも病気だったのか?

医師からは解剖の話もあったが、断った。

死因が特定されても生き返るわけがなかったからだ。




母は泣いた。大泣きした。

突然逝ってしまったのだから仕方がない。

でも、自分は泣いている余裕はなかった。




直近の課題であり、最大の問題である母の介護のこと。

次に、介護のやるうえで必要となってくるお金の問題。

大学病院への通院、生命保険・・・・・・ん?

そもそも通帳や印鑑、健康保険証がどこにあるのか知らないぞ??

そして、今後の自分の仕事や生活。




父の通夜。

住職の読経が響く中、母の手を握りながら山積する問題の多さに途方に暮れていた。




“葬儀が終わったらすぐにケアマネさんに連絡しよう”




そんなことぐらいしか考えることができなかった。

今思えば、父と「母の介護」について踏み込んだ話をすべきだった。

そして自分が仕事を辞めてでも父の負担を減らずべきだった。

後悔先に立たず、である。




生前、滅多に他人を褒めない父がケアマネさんのことを褒めていた。

ある意味、自分への遺言だったのかもしれない。

そして実際、このケアマネ・Yさんはその後の在宅介護生活を送ることになる自分に、

何度も助け舟を出してくれる恩人となった。



(つづく)



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posted by 左一白 at 21:30| Comment(1) | 在宅介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

ホンネは連休を楽しみたい

世間ではGWであっても、介護施設ではそんなものは全く関係なし。

連休中もいそいそと業務に勤しむ日々。

以前勤めていた会社が倒産して以来、連休を楽しむということもなくなったし、

今さらどうでもいいことだけどさ・・・。




今の施設、休みは土日祝休と同じだけの休みを貰えるけど、

やっぱりシフト制の休日というのは、なんか損をしたような気分。

(今さらどうでもいいと言っていながら、どうでもいいとは思っていないw)




そういえば、【僕が歩んだ介護の路】の続きが書けないで困っている。

やはり父が亡くなった時のことを書くのは気が重い。

その先はもっと気が重いことが続くわけだけど。

だれかに読んでもらいたいから書いている訳でもないから、

気楽に書きなぐっていけばいい、と思っていても・・・。



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ラベル:連休 施設 介護
posted by 左一白 at 20:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

分からずじまい

今日、2回目の検査。

あれこれ検査した挙句、「特に異常なし」との診断。

医者は苦笑していた。

しかし、本人としては笑っていられない。

原因不明というのが一番困るのだから。




といっても、これ以上調べる術はなく、

仮にセカンドオピニオン的な所へ行ってもまた検査料がかかる。

今回だってCTやMRIなどで2万近く飛んでいった。これでは検査貧乏になってしまう。

症状は治まらない、スキルアップの為の研修は受けられない、仕事は滞る。

まさに最低の結果。




そういえば今日を含めて3連休だった。

3連休なんて超久々。シフトの関係なんだろうけど、精神的に仕事から解放され気分爽快。

今月はずっと単休だったから、休んだ気に全くならなかった。

だから疲れもずっと溜まっていたのだろうか・・・?




この休みに旅行にでも行きたかったところだが、結局寝て食べる日々。

金もないし、こんな休みも悪くないか。

来月から勤務日数が減る。そして収入も減る。

収入減は仕方ないにせよ、その分出来る範囲で自分の得になることをやりたい。

まずは体調を改善させないと。



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posted by 左一白 at 16:34| Comment(0) | 非常勤のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする