2017年05月29日

人間とは難しい生き物

介護職とは、人相手にする職種。

良い意味でも、悪い意味でも、人間関係が仕事に影響を及ぼす。




自分が携わる利用者さんは、大部分が良い人ばかり。

もちろん、それにあぐらをかくことこと、誠意を持って対応している。

認知症を患っている人でも、こちらの誠意にきちんと応えてくれるからやりがいもある。

ただ、なかには辛辣な態度をする利用者さんも稀にいる。

相性の問題なのか、それとも病気の影響なのかは分からない。

不快な思いをすることも事実だが、顔には出さずやっているが。

(基本、鳥頭なので仕事場から出れば仕事のことは忘れるw)




一緒に働く同僚さんといえば、感じの良い人もいれば、悪い人もいる。

このブログで頻繁に出てくるオバヘルだけではなく、とっつきにくい人も若干名いる。

その逆に、とっても良い人もいるから不思議。

働いている時、良い人と仕事をすると良い仕事ができ、悪い人だとその逆。

相性やジェネレーションギャップみたいなものあるから仕方ないだろう、と諦めている。




今の職場、辞めるつもりはないけど、長く勤めるかどうかは分からない。

「どこへ行っても同じさ」と内心思っているけど、はてさて。



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posted by 左一白 at 22:42| Comment(0) | 非常勤のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

寄り添う心

介護の仕事をしていると、人の死について鈍感になる。




“所詮は他人だから鈍感になるのだろうか?”




言い方は失礼だが、肉親が亡くなった時のような感覚は覚えない。

朝、出勤すると昨日まで居た人がいない。

部屋を覗くと、ベッド周りがきれいに片付いている。

「どうしたのですか?」と尋ねると、「夜になって急にね・・・」なんてことがある。




この仕事について半年以上になるが、こんなことが何回かあった。

死に鈍感と言ったが、悲しいという思いがないわけではない。

ただ、日々の業務が忙しく悲しみに暮れる暇がない、というべきか。




ある利用者さんがいた。

今よりも仕事に慣れていない頃、自分の手を握り、

「ありがとね。あなたと私、仲良しね」と声を掛けてくれた。嬉しかった。

でも、その利用者さんは体調が悪化、意識混濁で会話ができなくなってしまった。

それでも、亡くなる前日。

自分がその利用者さんの排泄介助をして、挨拶をして立ち去ろうとした時、

消え去るようなかすかな声で、「ありがとう、ありがとう」と言ってくれた。

これが最期になると思い、こう答えた。「こちらこそ、ありがとうございました」と。




今日も施設には様々な人たちが生活をしている。

騒がしい人、大人しい人、落ち着きがない人、元気な人、そうじゃない人。

見習い介護職員の自分ができることは、利用者さんに出来る限り寄り添うこと。

悔いだけは残らないように。



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2017年04月24日

分からずじまい

今日、2回目の検査。

あれこれ検査した挙句、「特に異常なし」との診断。

医者は苦笑していた。

しかし、本人としては笑っていられない。

原因不明というのが一番困るのだから。




といっても、これ以上調べる術はなく、

仮にセカンドオピニオン的な所へ行ってもまた検査料がかかる。

今回だってCTやMRIなどで2万近く飛んでいった。これでは検査貧乏になってしまう。

症状は治まらない、スキルアップの為の研修は受けられない、仕事は滞る。

まさに最低の結果。




そういえば今日を含めて3連休だった。

3連休なんて超久々。シフトの関係なんだろうけど、精神的に仕事から解放され気分爽快。

今月はずっと単休だったから、休んだ気に全くならなかった。

だから疲れもずっと溜まっていたのだろうか・・・?




この休みに旅行にでも行きたかったところだが、結局寝て食べる日々。

金もないし、こんな休みも悪くないか。

来月から勤務日数が減る。そして収入も減る。

収入減は仕方ないにせよ、その分出来る範囲で自分の得になることをやりたい。

まずは体調を改善させないと。



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