2017年09月04日

衰えることへのもどかしさ

Cさんからメールをもらった。

『急に肌寒くなって来ましたから、体調崩さないように』みたいな内容。




“だったらCさん、互いに暖め合いましょうか?www”




と、けしからんことを考えていたら、バチが当たって思いっ切り風邪をひいた・・・。

Cさんごめんなさい。いかがわしいことを考えた俺を許して。




とにかく急に季節が変わったきた感じ。

当然、まだまだ暑い日は今後もあるとは思うが、今の時期から体調を崩すとは我ながら情けない。

今年になり医者で風邪薬を貰ってくるのは3回目。加齢のせいなのか? 体力が落ちている証拠なのか?




介護関連で話すと、お年寄りって思っている以上に体調をすぐに崩す。

寝込む程度なら問題はないが、救急搬送が当たり前のようにあるから困る。

施設へ戻ってくると、それまで自立歩行可能だった人が車いすに、車いすの人が寝たきりになって帰ってくる。

元気になって帰ってくるなんてことは、あまりない。

自分の母親の時もそうだったけど、転げ落ちる石のように身体が衰える。




そうならないように日々注意はしているが、激務の中で大勢の利用者を見守ることは難しい。

利用者の数と介護士の数がもう少しマッチしているといいのだろうが。



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posted by 左一白 at 21:03| Comment(0) | 非常勤のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

足元だけをみつめて

幾分和らいだものの、全国的に猛烈な暑さ。

真夜中でもエアコン付けっぱなしにしないと眠れない時も。

それでも、夜になれば虫の音が聞こえてきて季節の流れを感じる。




早いもので、初任者研修を終えてから1年が経過した。

研修を受けていた2ヶ月間(実質15日間だが)は非常に長く感じたが、

この1年、とくに今の仕事場に就いてからの10カ月間は時間の経過に驚いている。




今でも心身とも疲労困憊。

それでも休みの日には、喫茶店やマックでコーヒー飲みながら本を読んだり、

何年かぶりにマンガを買って読んだり、映画を見に行ったり、

お金がないなりにリラックスする時間を楽しんだりしている。




クソオバヘルとの冷戦はまだ続いている。

はっきり言うと修復・改善することはできないだろう。

自分が考えている以上に、自分自身がブチ切れている。

ガキみたいだと笑われるかもしれないが、昔からの生粋のバカだから勘弁してほしい。




その代わりと言っては変な話だが、利用者との関係は物凄く近くなったような気がする。

こちらが誠意を持って接すれば向こうも悪くは思わない。

・・・・・そんな傲慢な考えは持っていない。

だた、純粋に利用者さんそれぞれに愛着というか親しみを覚えたからかもしれない。




疲れる仕事である。

いつ自分が壊れるか分からない。

それでいて先日夜勤の打診があった。自分は受け入れるつもり。

もう明日のことは考えないようにした。

将来のビジョンより、今の時間を頑張ることを大切にしたい。

そんな研修終了1年後に思う、今日時点の考えである。



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2017年08月08日

ロスと最低限のやる気

「◯◯ロス」という言葉がある。

◯◯には、ペットやドラマ名が入る。

要するに、生活の一部としてあったものが消え去り、

悲しさや侘しさを意味しているんだろうが、

自分もここ数年でたくさんのものを「◯◯ロス」してきた。

もちろん代わりに得たものもあったが、時々やるせない気持ちに陥る時がある。




“もうあの人たちはいないんだな”




仲良くしてくれた同僚さんたちが退職して一週間。

寂しさを実感できるほど暇ではなく、相変わらず汗だくで仕事をしている。

しかしながらモチベーションは上がらない。

(クソオバヘルはいまだに健在なのが余計に腹立たしい)




“じゃあ辞めるか”




不思議とそういう気持ちにはならない。

モチベーションが上がらない、と書いたがそれでも最低限のやる気はある。

その最低限のやる気というのが、利用者さんへの愛着みたいなもの。

面倒くさい人、文句を言う人、暴力に訴える人、意思疎通が難しい人。

いろんな人がいるけど、一人ひとりが置かれている状況を思えば憎む気持ちは起きない。

好き好んで介護施設に世話になるわけがないから・・・。

(むしろそういう人のほうが気になる存在になってしまう)




それに、自分のサポートを待っている利用者さんもいる。

これに関しては誰でもいいのかもしれないが、感謝の気持ちを示してくれるとやる気が出る。




介護という仕事は非常に難しい。

ましてや40も半ばになってから始めたわけで、その難しさも半端ない。

それでもこの仕事をやって後悔はない。むしろもっと早くやっていればと思う時が多々ある。




ただし、横のつながりを上手に構築できないのが切ない。

介護業界から去っていく人の最も多い理由が「同僚との人間関係」というのが分かるような気がする。



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