2016年11月21日

苦しい日々からの贈り物

他のところでやっているブログがあるのだが、

過去に書いた記事を時々目を通す。

とくに1年ぐらい前に自分が書いた記事は、在宅介護の苦しさばかり。

それだけしんどい毎日だった。




介護だけじゃない。

長年積み上げてきたキャリアは崩れ、会社の倒産、同僚や恋した人との別れ、愛する家族との別れ・・・。

この数年でどれだけ苦しく切ない思いをしてきたことか。

その後も何度も失敗し、心も病んだが、その都度手を差し伸べてくれた良き人と出会ってきた。

「禍福は糾える縄の如し」って言葉は本当のことなんだ、としみじみ感じる。




今、新しい路を歩み始めたばかり。

案の定、平坦ではなく障壁なものが早々に立ちはだかっているが、

この数年の辛酸を辞め続けた日々を考えた時、今の障壁など大した事がないということに気がついた。

慣れぬ仕事、クタクタな毎日、嫌味のクソオバヘル、たしかにノーダメージというわけにはいかないが、

少し前の自分の状況を考えれば、そんなものは屁でもない。

これはハッタリでも、負け惜しみでもない。本当のこと。




“それだけやってきたんだ、俺は”




キャリアと認められるものではないかもしれないが、自分の中では胸を張れるものだと信じる。

(今となっては、苦しい日々は両親から最後の贈り物だと思っている)




大丈夫、いじめをするようなゲスなオバヘルなんかに負けないよ。

経験値を積んで、レベルアップを図り、誰よりも周囲から信頼を得られるような人になります。



《スポンサードリンク》



posted by 左一白 at 20:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

介護と地方移住

あまり現実的ではない話。

憧れに近いような話というべきか。

否、寝言と言うべきか。




今、仕事を探している。

介護職一本で検討しているけど、いっその事、地方に移住することも考えている。

候補としては、長野県(松本市・上田市)か静岡県(浜松市・磐田市・袋井市)。

(東京近郊であること、病院などインフラも整っていること等の理由で)




現状を一変させたいということが最大の理由な訳だけど、

色々な思い出が詰まっている今のわが家から出たいという気持ちもある。

介護なら全国どこでも(採用は別にして)仕事ならあるし、県側も移住の窓口を設けている。

安い一軒家を買って、新たな道を歩むのも悪くないかなって思って。




わが家にはもう一人の家族と同居しているのだけど、そいつと同居するのも嫌でね。

(極力、顔を合わせないようにしている)

そいつが先に出て行ってくれれば、考えは変わるかもしれないけど、出て行く様子はないし・・・。




ただ、全てが未知数。

住居を先に探すか、仕事が先か。それすら皆目見当がつかない。

手探り状態で行けるほど、もう若くもない。

(もともと、バイタリティのある人間でもないし)

理想と現実のギャップに殺られる可能性も大きい。

実際の話、相談できるような身近な人も居ないのも躊躇う理由の一つ。




ただ、一人暮らしをする自信はある。

現に掃除、洗濯、家事、近所付き合い、役所関係の手続き等など、

すべて自分一人でやっている。

地域が変われば、違った問題も出てくるだろうから今のように行かないかもしれないが。




職を新たにするのだから、何もかも変えてみたい。

今はそんな気分。



《スポンサードリンク》



posted by 左一白 at 13:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

国際福祉機器展

木曜日、東京ビッグサイトで開かれていた『国際福祉機器展』に

介護職員初任者研修受講生の仲間有志と行ってきた。

思えば初めてビッグサイトに行ったけど、建物の大きさにビックリ。

当然、内部の広さにも驚き。




モーターショーみたいに、写真撮影がOKだと思っていたけど、

撮影NGが多くてカメラ持っていったけど、全然撮らなかった。

(コンパニオンのきれいなお姉さんもいなかったし・・・)




冗談はこれぐらいして。

自分はどうしても「在宅での介護者目線」になってしまうから、

介護で使うような便利グッズや補助器具に目が行ってしまった。

(ドラえもんの秘密道具みたいなものがたくさんあった)




印象に残っているのが、寝ながら排泄できるトイレ。

アタッチメントみたいなものを下腹部に装着すると、

自動的に排泄物を吸引して、陰部洗浄→乾燥までしてくれる。

あまりにも大型機器で、まだ実用段階ではないんだろうけど、

もっと小型化できるようなら、こういう機械は欲しいと思った。




お喋りロボットのようなぬいぐるみもあった。

日中、独りでぼんやりしているお年寄りって多いから、

ちょっとした慰めにもなっていいんじゃないかな。




そういえば、テレビで見たことがある車椅子ラグビーの選手が居たけど、

プロレスラーみたいで、気味が悪いほどマジマジと見てしまった。

あんな人たちがぶつかり合うわけだから、車椅子も粗末な作りでは耐えられないね。

車椅子だけでも、老人用、障害者用、競技用と様々あり、

それぞれの形態によって、形状や作りが違って来るから

設計から実用化に至るまでの製作サイドの苦労には頭が下がる思い。



一日では見切れないほど、色んなブースがあって楽しかった。

しかしなぁ、行くなら行くで一言言ってくれれば金曜日も行ったのに。

(俺は誰に言っているんだ?w)



《スポンサードリンク》



posted by 左一白 at 15:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする