2017年07月18日

介護職員の退職

世間的には三連休だったらしいが、

介護施設で働く人間にはそんなものは関係ない。

介護の仕事を始めた直後は、世間の連休を恨めしく思っていたが、

今ではなんとも思わなった。慣れというのは実に恐ろしい・・・。




自分みたいな偏屈で不器用でアホな人間でも、波長の合う人は少なからずいる。

そんな人たちと一緒に仕事をすると、とても捗るし楽しいし努力も惜しまなくなるもの。

しかし現実は悲しく、そんな波長の合う人ほど自分の目の前から去っていく。

実際、仲良くなった同僚さんが今月末、来月末と立て続けに複数名退職する。




介護職員の離職率というのが高いというのは知ってはいたが、現実を直視すると悲観的になる。

自分が働く施設は、給料面も福利厚生もかなり手厚いので、定着率は高いと思っていた。

それでも一人、また一人と去っていき、入ってくる人がいないのが現状。




近くの施設では、新規入所者の受け入れを取りやめたとか。

理由は介護職員が足りなく、現場運営ができないらしい。

自分の施設でも立場のある人であっても、下っ端と同じ現場仕事をしている。

とにかく利用者の数に見合うだけの介護職員が絶対数足りない。

(未経験の自分が採用され、それなりに気を使ってもらえる理由が分かる)




辞めていく同僚さんたちは、それぞれきちんとした理由があり、

次のステージでも頑張って欲しいと心から願うが、やはりどこか寂しさを感じる。




自分はまだ(今の施設を)辞めるつもりはない。

ムカつくババアもいるし、苦手にしている人もいる。

仕事も辛いし面倒だし、給料だって少ない。

ただ、それを理由に辞めるのも負けを認めるような感じで嫌でね。

(短期離職を2回もやった人間が言っても信用されないかw)




自分にだって理想とする(やってみたい)介護の仕事はある。

あるが、今は基本的な技術や知識を骨身に染み込むまで戦っていこうと思っている。



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ラベル:介護 職員 退職 施設
posted by 左一白 at 21:27| Comment(0) | 非常勤のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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