2017年04月04日

桜を眺め思うこと

桜が咲く季節になった。

今年は昨年よりも満開になるのが遅いのだろうか。




母を看取ってから、季節は一回りした。

思い返せば早いものだが、その日々は濃厚だったような気がする。

別れ、出会い、挫折、再出発、苦難、喜び、迷走、希望・・・。

昨年の今頃、自分が介護職に就いているなんて思っていなかった。

(年齢的には介護ぐらいしかないかな・・・と漠然とは考えてはいたが)




今の職場は若い人たちばかり。二回り年下の人なんてたくさんいる。

もっと年齢層の高い人が介護に就いているとばかり思っていたが、

若い人が介護の世界に身を置いている姿をみると、世間が思っているより介護には未来があると思う。




しかしながら、職場環境のみを考えるとジェネレーションギャップというものがあり、

自分ははっきりいって職場の中では完全に浮いている存在w

浮いているのは今に始まったことではないが。

溶け込めるような人間ではないので、開き直ってやるしかない。

仕事さえきちんとやっていれば、基本的に文句言われないしね。




今の生活、まあまあ満足している。

お給料はちょっぴりだし、嫌なヤツはいるし、年下に頭を下げないといけない。

それでも満足しているのは何故だろう。自分でも分からない。

鈍感になったのだろうか? それとも強くなった??

ある作家がこんなことを言っている。

『別離が人を強くする』

その言葉を信じれば、自分は以前よりも強くなった、と思いたい。



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posted by 左一白 at 20:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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