2017年01月08日

食べることができる幸せ

今日、知り合いから食事に誘われた。

共にお鍋を突いたのだが、値段の割には美味しかった。

仕事をしていない時に、仕事のことを思い出したくないのだが、

美味しく食べている時に利用者さんのことを思い浮かべた。




利用者さんにも色々あり、普通食を食べられる人から胃ろうの人まで様々。

胃ろうの人は別にすれば、食事介助が必要な人となるとプリンみたいなムース食になる。

毎日毎日同じようなものばかりで、食べさせるこちらとしても可哀想になる。




“飽きないのかな??”




そう思うが、そんな食事内容であっても利用者さんは食事が来るのを楽しみにしている。

可哀想などと思ってはいけない、と考えるべきか。




それでも。

好きな物を好きなだけ、自由に食べられる自分。

これがどれだけ幸せなことか。

職場で意地悪されても、その程度で文句を言うのは贅沢なことかな、

とお鍋の湯気の中で思った。




明日になれば、きっと忘れているだろうが。



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posted by 左一白 at 21:34| Comment(0) | 非常勤のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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