2016年11月21日

苦しい日々からの贈り物

他のところでやっているブログがあるのだが、

過去に書いた記事を時々目を通す。

とくに1年ぐらい前に自分が書いた記事は、在宅介護の苦しさばかり。

それだけしんどい毎日だった。




介護だけじゃない。

長年積み上げてきたキャリアは崩れ、会社の倒産、同僚や恋した人との別れ、愛する家族との別れ・・・。

この数年でどれだけ苦しく切ない思いをしてきたことか。

その後も何度も失敗し、心も病んだが、その都度手を差し伸べてくれた良き人と出会ってきた。

「禍福は糾える縄の如し」って言葉は本当のことなんだ、としみじみ感じる。




今、新しい路を歩み始めたばかり。

案の定、平坦ではなく障壁なものが早々に立ちはだかっているが、

この数年の辛酸を辞め続けた日々を考えた時、今の障壁など大した事がないということに気がついた。

慣れぬ仕事、クタクタな毎日、嫌味のクソオバヘル、たしかにノーダメージというわけにはいかないが、

少し前の自分の状況を考えれば、そんなものは屁でもない。

これはハッタリでも、負け惜しみでもない。本当のこと。




“それだけやってきたんだ、俺は”




キャリアと認められるものではないかもしれないが、自分の中では胸を張れるものだと信じる。

(今となっては、苦しい日々は両親から最後の贈り物だと思っている)




大丈夫、いじめをするようなゲスなオバヘルなんかに負けないよ。

経験値を積んで、レベルアップを図り、誰よりも周囲から信頼を得られるような人になります。



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posted by 左一白 at 20:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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